ほっこりする話
40歳の男性と36歳の女性がお見合いをして交際に入りました。
順調に交際も進み、三か月たったとき、彼は彼女にプロポーズをしました。
彼女は、彼に「実は、私は片方の耳が聞こえません、それでもよろしいですか?」と・・・・・・・。
彼は、「三か月交際して僕は不自由を感じませんでした。」
貴方と一緒に生涯を共にしたいのです・・・と、
彼女は、嬉しくて、嬉しくて~~そう話してくれました。
彼のご両親も「二人が良ければそれでよいです」と・・・。
なんか、ほっこりと、嬉しくなりました。
きっと、良いご夫婦になることと思います。
本来なら、交際前に片耳が聞こえないことを、告げないことかもしれませんが、きっと、彼女はそのことで今まで辛い思いをされてきたのでしょう~
そして、片耳が聞こえないことなんてなんでもないくらい、彼女には魅力があったのだと思います。
そして、彼も優しい人だからこそ、彼女の不都合を気にしなかったのだと思います。
どうぞお幸せにね~
そして、おめでとうございます