デート代の支払いどうしてる?
デート代の支払いは?!
男性は、男女平等時代なので割り勘でもいいんじゃないか?
と、腹の中では思っているかもしれません
女性はご馳走して頂く事で、相手の真剣度や愛情と思ってしまうでしょう
よーーく考えたら
女性がそう思うのも納得できるのです。
昔、昔
男性は狩りをする、獲物を追いかけ、獲物を持ち帰って家族に食べさせる
女性は狩りに行った男性の代わりに留守を守る
そして、狩りした獲物を食べるのは女性
昔から、男性が狩りをして獲物を取り、愛する女性に食べさせる
獲物を食べさせてくれるのは当たり前
その、潜在意識があるので
デート代の支払いをしてくれないと
愛されていないとか、大切にされていないと思うのでしょう
割り勘にすると、女性からよく聞くのは「友達にしか見えない」と交際お断りして下さいと連絡があります。
男性の皆さんは、せめて初デートでは食事代は支払いましょう
2回目のデートでも、ランチくらいはご馳走して
ランチ後カフェでも行き、女性はお茶代を支払う
女性も気遣いがないと御縁も逃げていくのです。
では、男性がいつまでデート代を支払うのか?
3回目のデートくらいで、男性が2/3 女性が 1/3 くらいの支払いが良いと思うのです。
これなら、男性も割り勘ではなく少しだけご馳走した気持ちがあり、
女性もご馳走してもらった気持ちと、申し訳ない気持ちもなくなるでしょう
勿論男性の中には、デート代は全て支払いますという方もいます。
山陰はどちらかというとこういう男性の方が多いですよ
相手の女性の負担を感じさせない、女性の中には年収も高くない人も多くいますので、
デート代がかかるなら、
いい人だけどしょっちゅうデートできないと女性が思ってしまったら
せっかくの交際も前に進まないですからね
その辺男性が考えてデート代を負担してあげると
女性も毎週会えるし御縁に繋がるかも知れません。
ただ、デートも高いランチや晩御飯ではなく、安くても美味しいお店もあるので
2人で相談して決められるといいです。
また、入場料が高い所でなくても、美術館やウインドーショッピングや
家電屋さんのデートもお勧めです。
見て回るだけでも楽しいし、もし結婚したら、こんな冷蔵庫が良いなーー
とかお互いの価値観も分かるからです。
週末のデートも楽しんでくださいね。