奇跡のようなこと
今日は、米子支部でお見合いの立ち合いをして
その後、100K先の鳥取の事務所へ車で向かいました。
東伯あたりを通ったとき、道路が地震の影響で凹んでいる部分があり
倉吉地震のことを思い出しました。
喉元過ぎればという言葉があるように、自分が不自由をしていなければ忘れがちですよね。
私の会員さんの中には、震源地あたりで働いている方は、お見合いもキャンセルして、休みなく仕事をされています。
少しでも復興できるように頑張られています。
頑張ってね、でも、体も大切にしてくださいね。
先日も40代半ばの会員さんと話していて
子供も望めないと思っていたけど
結婚もあきらめたくないし、子供もあきらめたくないです!
そういっている姿を見て
頑張れーーと、
そうだ、希望はある!そう話して後姿を見送りました。
60才の男性が35才の女性とお見合いする(^^)/
シングルファザーが、初婚の一廻り以上年下の女性とお見合いした。
21才差婚 男性が年上
10才差婚 女性が上
奇跡のようなこともありました。
諦めたらそこで終わり!
諦めずに頑張ろう~
私たち仲人が「それは無理」と決めつけず、応援したいと思います。
44才の女性が数年前「禮場さん~子供が産まれました~」と、数か月の子供を抱っこして遊びに来てくれたこともありました。
結婚に臆病にならず、気持ちだけは頑張ろう~(^_-)-☆
カラ元気でも頑張ろう~!(^^)!