手遅れにならない為に
お子さんの結婚の心配をしている親御さん
ほっといたら、何時までも独身のままです。
最近、20代の女性・男性からの相談がとても増えています。
それも、親御さんからです。
3o代以上のお子様お持ちの親御さんも
うかうかしていられませんよ!
今は、ほっといたら、何時までもそのままなのです。
婚活の仕方がわからない~
でも、誰に聞けばいいの?
結婚相談所には行きにくい
なら、親御さんが動いて、資料を取り寄せたり、説明を聞きに行くのです。
それから、子供さんに見えるところにパンフレットや、入会資料を置いておくのです。
「早く結婚しなさい」
「彼女いないの?」
「望みが高いんじゃないの」
なーーーんて、子供の意欲をなくす言葉は禁句です。
そっと、パンフレットを目の付くところに置くだけで
『お父さんやお母さんは心配してるよ」を少しだけ出すのです。
そうすることで、婚活への興味が出てきます。
そうしたら、しめたもの!(^^)!
子供の結婚は親の責任でもあります。
60才過ぎた初婚の男性が、親も周りも何も言わないから、今まで結婚について何も思いませんでした。
でも、母親がなくなって初めて不自由になり、寂しくなり
結婚したいと初めて思いました…そう話されたのです。
遅いですよね~ことどもも欲しいといわれても( ;∀;)
そうならない為に、子供の婚活は親の出番なのです。
さあ、子供の幸せのために頑張ってくださいね!
私がお手伝いをさせて頂きます。