鳥取の婚活事情!
2012年1月1日付の日本海新聞の記事です。
なんと~なんと私が乗っています
書いてある文字が読めないと思うので書きますね
「男女が助け合う心の結びつき大切」
日本仲人協会鳥取支部
禮場夏江さんに聞く
1996年から仲人行を営む日本仲人協会鳥取支部の禮場夏江さんは、これまで325組の成婚を手掛けるなど、日々多くの男女の中を取り持つベテラン仲人士だ。
鳥取の婚活事情を尋ねると「お見合いパーティーを開いても積極的にアタックする関西と異なり、鳥取の男女は静かでおとなしい。
お互いが受け身なので会話ができる場面を作ることも必要。
カップルが成立しても、男性が「不安」「時期尚早」と、結婚をためらうケースも多く、そんな時は人生の先輩として「二人で頑張れはいい」と、背中を押す。
「相手選びの主導権は本人よりも母親」「男性の両親との同居拒否」などのお家柄事情や「年収」も時には大きな壁になるが、禮場さんは「やはり大切なのは男女が助け合う心の結び付き」ときっぱり!
「情報化社会で便利になった反面、人と人との出会いの場が少ない時代だからこそ、仲人協会のような結婚相談所が必要」とも。
「自分に合ったところに入会して情報を求め、どんどんあってみることも大事。遠慮なく仲人士を活用して一生添い遂げる人を見つけてほしい」と呼びかける。
6月、米子で婚活パーティーをやりますよ!
詳しくは、また広告、ブログで載せますね