バツイチだから不利?そんなことはありません。42歳男性がつかんだ二度目の幸せ💐

「バツイチだから婚活は不利ですよね…」

相談に来られる方から、よく聞く言葉です。

でも、私は30年以上結婚相談所を続けてきて、何度もお伝えしてきました。

バツイチだから結婚できないのではありません。

実際に、42歳でご成婚された男性のお話をご紹介します😊

彼は42歳、バツイチ。お子さんの親権は元奥様にあり、ほとんど会うことはできません。

お仕事は介護職で、年収は300万円未満。身長も特別高いわけではなく、見た目もごく普通です。

プロフィールだけを見ると、「婚活では厳しいのでは?」と思われる方もいるかもしれません。

でも、私は彼ならきっと良いご縁があると感じていました。

なぜなら、とにかく優しい人だったからです。

デートの日程は、できるだけお相手に合わせるため、自分の休みを調整することもありました。

デートの帰りが遅くなれば、「無事に家に着いたかな」とLINEで確認し、返信が来ると安心する。

彼女の好きな場所へ出かけ、好きな食べ物や何気ない会話の内容まで覚えている。

相手を大切に思う気持ちが、自然な行動になっている人でした。

そんな彼は、入会後に初めてお見合いした女性と交際になり、そのままご成婚。

お相手も同じ介護職の女性でした。

決して高収入同士ではありません。

それでも、お二人は笑顔でこう話していました。

「二人合わせれば暮らしていけるよね。」

この言葉を聞いた時、「結婚って、こういうことなんだな」と改めて感じました。

実は彼には、前の結婚でとても寂しい思いをした経験がありました。

仕事で疲れて帰宅すると、家には誰もいない。

奥様やお子さん、ご両親が彼を置いて食事に出かけていることもあったそうです。

また、休日にゆっくり寝て起きると家の中は静まり返り、誰もいない。

「どこへ行ったんだろう」と思ったら、彼だけを残して家族で旅行へ出かけていたこともあったそうです。

奥様のご両親との同居生活の中で、彼はいつも孤独を感じながら暮らしていました。

だからこそ、二度目の結婚で手に入れた幸せは、とてもシンプルなものでした。

夫婦で一緒にスーパーへ買い物に行くこと。

休日に外食へ出かけること。

「今日は○○へ行ってくるね。」

「夕飯は何を食べようか。」

そんな何気ない会話を交わし、当たり前の日常を一緒に過ごせること。

その一つひとつが、彼にとっては何よりも幸せなのです。

結婚は、年収や年齢、初婚か再婚かだけで決まるものではありません。

一緒にいて安心できること。

思いやりがあること。

お互いを大切にできること。

そんな人柄こそが、幸せな結婚生活をつくっていきます。

もし今、「バツイチだから…」「もう年齢的に遅いから…」と諦めかけている方がいたら、このご成婚を思い出してください。

人生は何歳からでもやり直せます。

そして、幸せになる権利は誰にでもあります。

バツイチであることを引け目に感じる必要はありません。

あなたの過去ではなく、これからの未来を一緒に歩いてくれる人は、きっといます。

私は、そんなご縁をこれからも一組でも多くつないでいきたいと思っています。🌸

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